社会医療法人財団 石心会 さやま腎クリニック

食事提供について

食事提供

外来の患者さんに透析食を提供。
健康をサポート、適切量を舌と目で勉強するツールにも!

2002年の診療報酬改定で食事加算が撤廃された後も、「食事も治療の一環」という理念のもと、代金をいただかずに提供し続けております。

石心会グループでは「食事も治療の一環」の理念から、外来透析患者さんに透析食を毎回提供しています。狭山地区では、埼玉石心会病院栄養室で栄養計算、調理した透析ごはんを、計25年以上にわたり提供してきました。
さらに2013年には透析食のコンテスト「バイエル・レシピコンテスト」でグランプリを受賞。その美味しさや献立の豊かさを評価いただきました。

当院の食事は、1食あたりの栄養摂取量が、【透析常菜食】700kcal、たんぱく質25g、塩分2g、リン300mg、カリウム700mg、 【透析軟菜食】600kcal、たんぱく質22g、塩分2g、リン300mg、カリウム700mg、となるよう計算されており、透析患者さんでも 安心して召し上がれる透析食です。 また、それぞれの患者さんの希望を聞き、キザミ食やおかゆ、おにぎりなどの対応も行っております。
透析の方が当院の食事を召し上がることのメリットは、栄養計算された治療食で健康を保つということだけではありません。減塩の味付けのめやす、食べてよいタンパク質量などを目と舌で覚えていただくための、勉強のツールにもなっています。
また月1回は管理栄養士による栄養相談があり、食事の工夫や、献立の立て方などのアイデアをお伝えしています。
「おいしさをあきらめない」をモットーに、透析患者さんがおいしい食事を楽しむ精神を失わないよう、医師、栄養士が全力でサポートします。