社会医療法人財団 石心会 さやま腎クリニック

腹膜透析(CAPD、APD)

腹膜透析のご案内

腹膜透析とは、体の腹膜を利用して透析を行う方法です。
腹膜透析

治療の特徴

  • 毎日穏やかに透析を行う治療です
  • 通院は月に1~2回程度です。
    さやま腎クリニックでは毎火曜日午前に腹膜透析外来(PD外来)を行っています。
    仕事等で火曜日に来院できない場合は相談してください。
    緊急時はさやま腎クリニック開院時間帯であれば対応できます。その他の時間帯は埼玉石心会病院の救急外来で対応しています。

    火曜日に来院できない場合は相談してください。

  • 自宅や職場、学校でも治療は可能ですので、社会復帰に有利で、生活スタイルに合わせた治療が行えます。
  • 治療は患者さんご自身、ご家族で行えます。
  • 個人差はありますが、透析導入後でも残っている腎臓の働き(腎機能) をより長く保つことができます。
  • PDを始める前に、カテーテルと呼ばれるチューブをおなかに埋め込む手術をします。
    さやま腎クリニックでは近隣の大学病院と提携しており、そちらで施行し、その後の管理をさせて頂きます。
CAPD(持続携行式腹膜透析)

CAPD(持続携行式腹膜透析)とは1日数回の透析液の交換を行います。
この透析液の交換をバック交換と呼び、1回の交換におよそ30分程度の時間を要します。朝、昼、夕方、就寝前など、生活のリズムに合わせ、ご自分、ご家族でバック交換を行う方法です。

APD(自動腹膜透析)

APD(自動腹膜透析)とは 就寝中に機械を使用して自動的に透析を行う方法です。昼間、比較的自由に過ごせるので、導入前に近い生活を送ることができます。

当院腹膜外来の例
9:00
さやま総合クリニックで胸部レントゲン検査
【胸部レントゲン検査】
心臓の大きさをチェックして余分な水分が体内にあるかの確認をします。
9:15
さやま腎クリニックで採血
【採血】
  • 透析が十分に行えているか
  • 栄養状態は悪くないか
  • 電解質のバランスが整っているか
などをチェックします。

採血結果が出るまでの間

  • バック交換の手技に不安や問題はないか
  • 毎日の除水結果ノートを見ながら腹膜透析に気になる点がないか
  • 尿量は保たれているか
  • 生活に問題はないか
  • 体重
  • 血圧の値
  • むくみ

などをその日の担当看護師が確認します。

10:00
診察、お薬処方、造血ホルモン注射
10:30
終了
  • 腹膜透析歴 2年 75歳 Kさん 女性(CAPD4回交換)
  • 腹膜透析歴 1年 70歳 Uさん 男性(APD3回交換)
  • 腹膜透析歴 1年 73歳 Sさん 女性(CAPD2回交換→APD3回交換へ移行中)
  • 腹膜透析歴 1年 63歳 Rさん 女性(APD3回交換)
  • 腹膜透析歴 1年 79歳 Oさん 男性(CAPD2回交換→APD3回交換へ検討中)

診療時間

午前の部 9:00~12:00

※転入をご希望の方はお問い合わせください。
※保険証は毎月、月初めに確認いたしますのでご提出をお願いいたします。変更が生じた場合は、速やかにお申し出ください。
※ロッカーの利用をご希望される方はお申し出ください。

無料の駐車場を完備しています。

満車の場合は、さやま総合クリニックの駐車場が利用できます。
必ず、駐車券をお持ちください。

腹膜透析に関するお問い合わせはコチラ

04-2900-3333

受付時間

月~土:8:30~17:00